幅広く連携した地元の商品群を取り扱う地域商社機能を発揮し、
道外販売や海外への輸出業務にも取り組んで参ります。

位置力


農産物の生産拠点である空知地方の中心部に位置する滝川市。

弊社は日本海沿岸やオホーツク海沿岸からのアクセスが良く、高速道路に非常に近い位置に市場を構えているため、

新鮮な水産物や農産物を、効率良く集荷することが出来ます。

所在地


滝川市流通団地3丁目7番1号

会社概要


商号

滝川地方卸売市場株式会社


資本金

2,000万円


事業内容

鮮魚・青果及び生鮮食品の卸売業


代表取締役社長

加賀井 清二郎


従業員

49名


株主数

104名


売上高

28億4千3百万円(平成28年4月~平成29年3月)


買受人

69名


取引銀行

北洋銀行・北海道銀行・北門信用金庫


経営理念


私たちは、社会と人に思いを寄せ、社会と地域に必要とされる企業、貢献できる企業を目指して参ります。

滝川地方卸売市場株式会社

代表取締役社長 加賀井 清二郎

1. 安全な食品を安定供給

生産地から消費地へと安全・安心な食品を安定して供給します。

2. 生産加工品の創造

農家・農協・漁業組合・水産加工者・商工者と連携し、地域の生産加工品を創造し、地域産業の振興を図ります。

3. 高鮮度輸送

従来の物流を見直し、ITを活用しつつ高鮮度で迅速な輸送体制を構築します。

4. 有事の危機管理

市場の設備・スペース・機能をフル活用し、食料基地、避難場所として災害や有事に備えます。

5. 感謝と恩返し

行政・金融・運輸などの関係者、協力会社のサポートに感謝し、その期待に応えることで恩返しをします。

6. 食生活の支援

買い物が不便な地域や家庭の食生活を支える仕組みを整え、最終消費者の要望に応えます。

7. 社員の成長

教育・訓練を通じて力量の向上を図り、企業としてレベルアップし、社員とその家族を護ります。

事業内容


生鮮農水産物や農水産加工品、花卉類、食料品及び日常雑貨の販売を、地元や札幌商圏に販売して参りましたが、
今後は地元の精米やお菓子・スイーツ・特産品等、幅広く連携した商品群を取り扱う地域商社機能を発揮し、
道外販売や海外への輸出業務にも取り組んで参ります。

卸売市場の仕組み

卸売市場とは、生鮮農水産物や農水産加工品など、食料品及び日常雑貨を、生産者から消費者まで、「安心・安全・安定」の流通を行う役割を果たします。多数の生産者から生産物を集荷し、それぞれのニーズに合わせて多数の小売業者へ分荷することを行います。

適切な保管と温度管理

青果物や水産物等の食材には、それぞれに適した保管温度が決められています。不適切な温度での保管は、細菌の増殖・腐敗につながります。適切な温度での保管を徹底する必要があります。

水産加工室

弊社は生産者様、販売者様のビジネスを理解し、水産物の加工も行っております。水分の多い商品に対応した真空包装機なども備えております。

青果加工

弊社は生産者様、販売者様のビジネスを理解し、カットやパック詰め等の青果物の加工も行っております。

沿革


1910年 滝川市にて合資会社三ツ輪魚菜市場として開場。(開場107年)
1919年 食糧の安定供給と資本力の強化を目的に株式会社に改組。
1942年 戦時配給機構の改正により滝川鮮魚介配給統制株式会社となる。
1972年 北海道地方卸売市場条例の施行により、滝川地方卸売市場株式会社に改称。
1990年 滝川市流通団地3丁目7番1号の現在地に新築移転する。
1998年 地場産の青果物セリ場を増設。
2010年 物量増に対応するため、荷捌き場を増設。
2016年 経済産業省(農商工連携等によるグローバルバリューチェーン構築事業)補助による
氷温冷蔵庫増設・水産加工室新設・青果加工室増設・既存の冷凍及び冷蔵庫改良の各種工事を竣工。


取り組み

商品カルテ


全商品
蔬菜
果物
水産物

【秋鮭ちゃんちゃん焼】

北海道で獲れた鮭を、郷土料理「ちゃんちゃん焼」風に仕上げています。すぐに北海道の味を楽しめる工夫の一つです。

【新巻鮭】

当社ではオホーツク海で水揚げされた、脂の乗った「雄宝=ゆうほう」鮭を主力に取り扱っています。 塩分を控えた加工で、鮭の旨味を凝縮させています。

【海鮮詰合せ】

主にギフト用ですが、当社に集まる商品を自由に詰め合わせにしています。併設の水産加工室を使用し、多種多様なニーズにも対応できます。

【キングメルティ―】

メロン農家が自家用もしくは贈答用にしか生産していないので、流通量が極端に少ないので「幻のメロン」とも言われている青肉メロンです。ツルッとした喉越しは独特です。

【熊本県産 塩屋みかん】

熊本市の有明海に面した、ミカンの銘産地=河内地区で生産された弊社の看板商品です。

【毛ガニ】

北海道でカニと言えば、ズワイガニ、タラバガニ、花咲ガニと色々種類はありますが、一番はやっぱり「毛ガニ」です。代表的な海の幸として全国でも有名です。

【匠米(たくみまい)】

滝川市江部乙町は、天候/気温/土のお米を育てる3つの条件が全て整った地域です。大地の匠(若手の米生産者グループ)と連携して、地元の美味しいお米を販売しています。

【たこ足一本真空】

北海道で漁獲される「水たこ」はとにかくデカいです。刺身、煮る、焼く色々な食べ方が出来ます。

【タラバガニ】

「カニの王様」とも呼ばれ、極太の足にぎっしりと身が詰まっているのが特徴です。大きさそのまま、口いっぱいに頬張ることが出来る、豪快さも人気のひとつです

【つぶ貝】

名称は「エゾボラ貝」で、北海道では「真つぶ」と呼ばれ親しまれています。ツブのお刺身は、この真つぶが使用され、コリコリした食感と磯の香が特徴的です。

【陽米(ひなたまい)】

北海道№1の「ゆめぴりか」を「はさがけ」にし、太陽の光を一杯浴びた天日干しの手間暇かけた登熟品です。手作業の為、大量生産は出来ません。

【開き真ほっけ】

北海道の「羅臼」「礼文」「積丹」で水揚げされた、美味しい肉厚の脂が乗ったほっけのみを厳選し一夜干しにした自信作です。

【ぶどう】

北海道から九州まで広い地域で生産されており、黒い粒の大粒の巨峰やピオーネ、緑色のネオマスやシャインマスカット、茶色の小粒のデラウエアーなど品種は多く特徴もそれぞれ。

【帆立貝柱】

北海道の冷たい海で育った甘みの強い良質な帆立は、北海道を代表する海産物の一つです。

【ボタンエビ】

北海道の特産品であるボタン海老は、漁獲量も限定され、道外への出荷は少ないのが現状です。濃厚な甘みと、プリプリの食感が人気で道民のソールフードです。

【北海道 坊ちゃん南瓜(かぼちゃ)】

手のひらサイズのミニカボチャ!形や肉質は一般的な栗南瓜と似ています。粉質でホクホクし、甘い上に栄養価が高いのが特徴です。

【北海道産 青肉メロン】

北海道は赤肉が有名ですが、道産子は青肉のメロンが大好きです。昼夜の温度差が大きい北海道産は、甘いのは当たり前ですね。

【北海道産 赤肉メロン】

道外の方には赤肉メロンが喜ばれます。滝川を中心にした「空知地区」では色々な品種の赤肉メロンが、出荷時期に応じて厳選して販売されています。

【北海道産 たまねぎ】

北海道産の最大の特長は甘みが強い事です。これは辛味成分の硫化アリルが、加熱されると甘みに変化する為です。生食する際は、しっかり水に晒して辛味を抜いて下さい。

【北海道産 とまと】

トマトの赤い色の元であるリコピンは活性酸素を減らす働きがあります。食べ方としては生でサラダやピザ、パスタのソース等に使われます。

【北海道産 じゃがいも】

全国の80%の生産量を誇る北海道産。「男爵芋」「メイクイーン」「きたあかり」「インカのめざめ」等色々な品種があります。料理用途別にお使い下さい。

【北海道産 百合根】

ユリ根(ゆりね)は百合の葉が重なり合ったような鱗茎(りんけい)です。栄養価が高く漢方薬にもなります。茶わん蒸しに入っていると嬉しくなりますね。

【北海道 深川産 ねばり長芋】

石狩川が培った肥沃な土壌が生み出した、深川特産の長芋は、特に粘り気が強いのが特徴。是非一度お試し下さい。

【真カスベ】

北海道ではエイの皮を剥いたヒレ部分を「カスベ」と名称しています。煮つけや唐揚げなど昔から道内で親しまれていた珍味です。

【マドンナ西瓜】

1株1果取りにした大きな西瓜。ハウス内で水を管理し、糖度を上げる事を追及した高級品です。

【山形県産 庄内柿】

庄内柿の品種は「平核無柿=ひらたねなしかき」という渋柿です。それを脱渋し10月頃から翌春まで、最適な冷蔵保管で長期販売を実現しています。

【夕張メロン】

夕張市農業協同組合の登録商標で、農協が決めた厳しい規格基準を満たした商品のみ、個別にシールが貼付されます。 香りが良く、熟すのが早いのが特徴です。

【らいでん西瓜】

JA共和の西瓜の商標です、6月のハウスからはじまり10月の抑制まで長い期間出荷のある西瓜です。道内では数量・品質ともに安定した産地です。

北海道産の魚介類


オホーツク海の流氷は、ロシアと中国の国境を流れるアムール川から流れ込んで塩分が低くなった海水が凍り、北海道のオホーツク海沿岸で1月中旬頃から2月上旬頃にかけて接岸します。

風向きによっては南下を続け、太平洋側に位置する釧路市に接岸することもあります。アムール川はモンゴル高原や山間部からの植物性の栄養分が多く含まれており、その豊かな水が流氷となって、植物プランクトンもたくさん付着しています。

春になると植物プランクトンは一気に増殖し、これを餌に動物性プランクトンも増えオホーツク海の漁場を豊かにし「蟹や蝦」「かき」等の魚介類を美味しく育てます。他の海域のものとは格段に旨味が違う理由がここにあります。

北海道の冷たい海の中で、ゆっくりと栄養を蓄えながら育った魚介類は、大きくてコクのある深い味わいになっています。

加工工程


冷凍ホタテの加工工程

【工程①:原体】

荷物は15kg/1ケースの状態。ここから様々な販売ニーズに応える為、小分け作業をします。

【工程②:小分け】

冷凍ホタテを400g量り、袋に入れます。この際、汚れ、ゴミなどが付着していないか、目視にてチェックします。

【工程③:パック作業】

繊維質を破壊する恐れがあるので、真空はあまり強くせず、2~3秒程度の加圧を行います。

【工程④:金属探知機】

小分けパック後は、金属探知機に通していきます。汚れ、ゴミなどが混入していないかも再度、目視にてチェックしていきます。

【工程⑤:箱詰め】

400g用の化粧箱を別途で用意し、12入1c/sに箱詰めしていきます。お客様のご要望通りの内容量に変更出来ます。

【工程⑥:保管場所】

梱包後は-25℃以下の冷凍庫で保存することにより品質を保持しています。

滝川地方卸売市場株式会社&北海学園大学 経営学部 内藤永研究室 コラボ

滝川地方卸売市場株式会社
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北海学園大学 経営学部 内藤永研究室


北海学園大学 経営学部 内藤永研究室の学生とコラボすることで、
認知向上、グローバル化を図るとともに、学生の成長をサポートしております。

PR担当学生


HP担当:4年 中川 竣貴

撮影担当:3年 工藤 大樹

広報担当:3年 高石 彩華

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